可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
以上、住みよいまち可児実現に期待し、賛成討論といたします。
以上、住みよいまち可児実現に期待し、賛成討論といたします。
次に、討論について、認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定については反対討論と賛成討論が、認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については反対討論がありました。 以上で、決算特別委員会の審査報告といたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) ただいまの報告について質疑はありませんか。
中長期の視点により、市民サービスの水準を維持できるよう、実施する事業のさらなる選択と集中を進め、将来的な財政需要に備え基金を確保するなどして、今後も市民の福祉向上に向けしっかりと取り組んでいただくことを願い、賛成討論といたします。
これに対し、スポーツ振興くじ助成金などの制度は活用すべきであり、また、不足財源に対して財政調整基金を利用することは適切と考えるとの賛成討論がありました。
こうした理由により、請願に対する賛成討論といたします。 (拍手・降壇) ○議長(長屋和伸君) ほかに討論の通告もございませんので、これで討論を終わります。 これより採決いたします。 請願第2号、消費税率を5%に引き下げることを求める請願を採決いたします。 本件は、総務厚生委員長の報告は不採択であります。 お諮りいたします。
討論は、賛成討論4件、反対討論2件がございました。 原案は賛成多数で可決された後、附帯決議の動議が出され、こちらも賛成多数で可決されました。 内容は、決議の読み上げをもって代えさせていただきます。 附帯決議、本来、本庁舎の位置選定に当たっては、2か所に絞られた候補地の比較だけではなく、なぜその場所に、どういった建物を建て、その事業が本市の将来に対し、どのように寄与するのかが問われる必要がある。
来年度は、市制40周年「#可児市40プロジェクト」で、市民や事業者など多くの皆様とつながり、大きな輪が生まれ、共に成長していくとともに、10年後の50周年に向け、企業連携やデジタルトランスフォーメーション、脱炭素化の推進など新たな取組を進めることで、ますます本市が発展し一層の市民福祉の向上につながることを願いまして、賛成討論といたします。
賛成討論では、企業の倒産や撤退など、本市における経済状況は必ずしも良いとは言い切れない。本市の経済は主に小規模企業者によって支えられていると言ってもよく、企業振興、雇用、産業における多くの課題がある中、本条例は今後の本市の経済の存続と発展に必要不可欠なものと考えられ、条例制定に賛成するとの討論がありました。 本議案については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
公明党を代表して、承第1号 専決処分の承認を求めるについて、議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)、議第20号 令和4年度多治見市一般会計予算について、賛成討論をさせていただきます。 まず、承第1号 専決処分の承認を求めるについて、令和3年度一般会計予算補正(第9号)です。
以上、世界の恒久平和を願い、賛成討論といたします。御賛同よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) これをもって、討論を終結いたします。 ------------------------- ○議長(石田浩司君) それでは、これより採決を行います。
以上をもちまして、議長不信任発議に対する賛成討論といたします。御賛同のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(柴田雅也君) ほかに討論はありませんか。 19番 井上あけみ君。 〔19番 井上あけみ君登壇〕 ◆19番(井上あけみ君) 私は、さきの議長選挙の際には「公正で少数意見を尊重する」と言われた石田議長に期待をしまして、1票を投じさせていただきました。
それでは、議第96号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第8号)について賛成討論をいたします。 最初に、公共施設での新型コロナウイルス感染症の影響にかかわる指定管理者への経営支援、また、休館した公共施設に入居する事業者への休業期間に応じた協力金支給に伴う補助金の追加等は、引き続き運営継続のため必要かと思います。 次に、児童手当給付費について。
以上をもちまして賛成討論を終了させていただきます。よろしくお願いいたします。
また、コロナ禍での決算により、財政指標は良くなっているが、実際には良くなっていないことを理解しなければならないとの討論があり、賛成討論はありませんでした。 本議案については、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第2号 令和2年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について、主な質疑はありませんでした。
以上、申し上げながら、私の賛成討論といたします。皆様の御賛同をお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 次に、5番 奥村孝宏君。 〔5番 奥村孝宏君登壇〕(拍手) ◆5番(奥村孝宏君) 5番議員、市井の会の奥村孝宏です。 議第77号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第5号)について、市井の会を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。
本市の財政運営も市税の減収とともに、感染症対策など新たな費用も発生し多大な影響を受けておりますが、こうした状況にあっても安定した行政サービスを提供でき、さらに将来世代にも過度な負担を引き継ぐことのない強固な財政基盤を確立していただくとともに、今後も健全財政を堅持しつつ、市民福祉の向上に向け積極的な事業の推進に取り組んでいただくよう要望し、賛成討論といたします。以上です。
市政運営においては、新型コロナウイルス感染症に起因する様々な課題への対応や行財政への課題や市民ニーズに積極的に対応していただくとともに、引き続き第八次総合計画の着実な推進に努め、持続可能なまちづくりを推進していただくことをお願いし、高山市政クラブを代表して、賛成討論といたします。 ○議長(中筬博之君) 次に、岩垣議員。
議員も人数がございますので、積極財政派もおれば緊縮財政派もおるということは御承知いただけていると思いますし、昨年におきましても果断なる措置に関しては高く評価した上で私は賛成討論において十分に慎重な運営をお願いいたしますということを申し上げています。その趣旨にのっとってこれだけの実質収支を残していただけたということは高く評価するものでございます。
○議長(糟谷玲子君) 賛成討論通告者、3番 粟津 明さん。 ◆3番(粟津明君) 私からは、議第57号 令和3年度羽島市一般会計補正予算の8款1項1目常備消防費の負担金については、今回、羽島郡消防組合と今まで応援協定が負担金なしで存在していたが、今回の運用委託応援協定は負担金が発生することになります。運用委託応援協定を締結するなら、まずもって議会に相談すべきではないかと思います。
これに対し、賛成討論では、先日行われたG7主要国首脳会議にて、各国の意見集約が困難であったことなどからも、主要国による世界秩序の構築には限界が見えており、今回の条約のように小さな国の連帯を強め意志を表明していくことによって新たな秩序を構築していく社会に移り変わっているように感じている。